韓国船沈没から3週間。未だ引き揚げの目途も立たない実情に
韓国国内に留まらず、騒ぎは収まらない。
その影響からGWということもあり、レンタルショップなどで
沈没関係の映画を借りられた方もいるだろう。
そんな沈没がキーワードとなる映画の代表作といえば
言わずもがな日本でも大ブームを巻き起こしたタイタニック。
しかし、そんな名作に隠れた沈没映画は、韓国船事故を皮切りに
今再び脚光を浴び始めている。
その名も「ポセイドン」
映像から体内に走る旋律の恐怖感はタイタニックの比ではない。
それはトラウマ映画とも呼べるレベル。
気になる方に向け、映画批評を書いてみた。