ヨルダン人質パイロット焼殺の動画をイラスト再現!映像が怖い人向けにわかりやすくシリーズ

今朝、ヨルダン軍パイロットであるモアズ・カサスベ中尉がイスラム国に生きたまま焼き殺されたという報道がありました。真相を調べたところ、本当にイスラム国は、ヨルダンのパイロット兵士を焼殺するという暴挙に出ています。

すでに動画で見た方もいらっしゃるのではないでしょうか?

イスラム教は、火葬は「復活を拒否する」という意味で、ルール違反とされています。ご法度に触れてしまったイスラム国を誰がイスラム教と認めるのでしょうか。もうイスラム教など関係ない、ただの殺りく集団となりました。

また、この一連の様子を動画サイトに投稿し、世界にその狂行を見せつけるという手法を選び非難を浴びています。あまりにも酷く、見ている筆者も途中で画面を閉じようかと思いました。また、見ていたけれど怖くて途中で見るのをやめた方も多いのではないでしょうか?

今日は、そんな動画サイトが怖くて見られない方の為に、筆者が独自にペイントを使用して作成したイラストを用いて解説しています。

動画では見られないけれど、イラストなどの絵でなら大丈夫という詳細が知りたい方は絵でご確認下さい。

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1 イスラム国の兵士の奇妙な落ち着き

ヨルダン兵士パイロットはすでに檻の中に閉じ込められています。特にパイロットは暴れたりする素振りも無く大人しいです。薬物でも使用されたとの見解もありましたが、祈りをささげているように見えました。

パイロットの足は切断されているというウワサもネットに流れましたが普通にあります。

オレンジ色の囚人服が象徴的とされていますが、これまで同様にオレンジの服を着せられています。違う事と言えば、すでにオレンジ色の囚人服がところどころ濡れてしまっていると言う事。すでに燃えやすくするためにガソリンを浴びせられていると考えられます。

周りには奇妙なほどの大人数の、イスラム国の兵士が銃を持ち構えて時が来るのを待っています。静かにただ処刑を待つ兵士たち。これほど冷静に行われる物なのかと思うと、ここで動画を止めた方も多いのではないでしょうか。

2  逃げ場のないガソリンのまき方

すでに準備は万端ということでしょう。檻に向かってガソリンを染み込ませてある縄が一本用意されていました。また、この後の様子でわかるのですが、檻の内部も隅々までガソリンをまかれているのが分かります。まさに逃げる場も与えないという状態です。

パイロットは全く動きません。もう覚悟したかのような表情にも見て取れました。また、カメラの動きがすごく多い事がわかります。あらゆる角度から、イスラム国兵士を撮影しておりプロのカメラワークそのもの。画像の精度も、専門家が作ったレベルです。

イスラム国の兵士、パイロットをただ静かに撮影し、スイッチを切り替えるような作りに仕上げています。まるでプロモーション映像を撮影するかの如く、淡々と時間は過ぎていきます。そして、音楽が流れ始めると、たいまつのようなもので引火させました

 

3  パイロットが溶けるまで焼かれる

イスラム国の映像に出てくるBGMが流れています。儀式をしているような印象を与えていますが、ただのテロであり鬼畜の所業です。パイロットは、ひたすら唸り暴れ、そして逃げ場のない檻の中をひたすら飛んでいるようでした。残酷の一言です。

しばらくこのシーンが流れますが、まるで映画のような感覚でした。黒く、燃え焦げたパイロットは、後ろに倒れてしまいます。当然ですが、この時点でもうパイロットは尽き果てています。

後ろに倒れる最後に、顔が溶けている場面が映りました。おぞましい状態です。

4  パイロットをゴミ扱いするイスラム国

燃え尽きたあと、最後にショベルカーがやってきます。ガレキや、砂を先ほどの檻の中に一気に流し込みます。まるでゴミを処理するかのような、大雑把な感覚でした。そして最後に、檻をショベルカーで踏みつぶしていきます。

この一連の流れは、空爆によって燃やされたイスラム国の仲間たちと同じ扱いにしている暗示を意味していると言われています。最後のがれきは、埋もれた仲間を象徴しているのでしょう

 

 

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パイロットの殺害を受け、ヨルダン政府はサジダ・リシャウィの死刑執行

この一方を受けたヨルダン政府は、すでに拘束中の死刑囚サジダ・リシャウィの死刑を数時間後に執行しました

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怒りはヨルダン政府内に止まりません。世界から怒りがイスラム国に向けられています。かつてないテロとの戦いに突入する事もヨルダン国の声明で発表されており、今後はどうなるのかわかりません。

少なくとも、より一層の空爆攻撃は増え、相当数の死者の数が出る事は目に見えています。解決には武力を使うしかないのでしょうか。血で血を洗うような戦争となる可能性が今後も非常に高いと言えます。

パイロットへのご冥福をお祈りいたします。

イスラム国に関する書籍

池上彰さんが翻訳された本で、非常に内容はわかりやすい物となっております。近所の図書館に問い合わせて貸し出し可能になっているか調べてみるといいでしょう。イスラム国の真相を少しでも知っておく事は大切だと思います。

 

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