イスラム国に殺される子供たちの動画 怖くて見れない人にイラストで解説わかりやすくシリーズ

イスラム国の兵士による残虐な映像は世界に公開され続けています。当サイトでもお伝えしているような焼殺や斬首といった目に見える形の残酷なものから、何とも言えない嫌悪感を抱かせる動画まで、連日のように公開され続けているのです。

テレビなどのマスメディアも、後藤さんや湯川さんは日本人だからこそ報道しておりましたし、ヨルダンのパイロット兵士も日本に間接的に関わったこともあり大きく話題となりました。こういった露骨なまでの映像があるからこそ世界にも広まっていると言えます。

しかし、上記に出したような処刑だけが問題の映像とは限りません。イスラム国兵士は、女性や子供にも容赦しません。彼らの狂行は、まだ幼稚園くらいの幼児にまで襲いかかっています。今回は、イスラム国での幼児に対する卑劣極まりない動画が話題になっていたためご紹介します。

スポンサーリンク




子供に対する処刑宣告の動画

まずは動画をご覧ください。過激動画では無いので見られると思います。それでも怖くて見られない方もいらっしゃると思いますので、イラスト用意をしておりますのでご安心ください。

イラストは動画の下にあります。

この風景は、イスラム国の兵隊が子供たちと話している様子を手持ちのカメラで動画に収めた物です。英語などで話されていない為、何を言っているか分からないと思いますが、分からない方が良いと思わされる内容を子供に突きつけているのです

この動画で行われている事は「子供たち3人の間でどの順番で死ぬか」を決めさせているからです。彼らはレバノンのシリア難民の子供たちで、左から年齢と性別を書いておきます。

3歳の女児  4歳の男児  7歳の男の子

ナイフをちらつかせている兵士の様子も少し映っているので、切迫した雰囲気はお分かり頂けるかと思います。子供たちが「ママー」と泣いているのがわかります。心苦しいものがありました。

動画を見る事が出来ない方に向けたイラスト

まだ彼らは3歳、4歳、7歳。卑劣にも程があると言うモノです。泣きやまない悲痛な叫びは、動画から世界へ発信され問題となりました。動画でもブーイングが起こっており、イスラム国への非難はより一層に増している状態です。

指示をされるはずもない動画をアップし続けているのです。

スポンサーリンク





なぜイスラム国は幼い子供まで殺すのか?理由とは?

まだ幼い子供にも関わらず、兵士が子供に手を掛ける理由は大きく分けて2つあります。

1、 イスラム国に従わないものは、子供でも関係なく消すという意味

まずイスラム国に対する絶対服従への恐怖感を煽っています。たとえ子供であろうと、従わない国の子供であれば容赦はしないという支配地域へのメッセージになっています。

それにより、この動画を見た支配地域の人々はもちろん、他国に対する恐怖の象徴としてもアピールする狙いも含まれているのです。現状は批難が多く、全くアピールになっていませんが彼らの中での狙いがあるようです。

2、 敵対する相手国の子供が、将来的に牙をむく恐れが高いから

イスラム国サイドはすでに、自軍の子供たちには戦闘教育と、思想教育を施しています。イスラム国に逆らう国は敵であり、ジハード(聖戦)をしかけなければならないと洗脳に近い状態に落とし込んでいます。これは将来、子供は戦闘員として見込めると考えているからです。

それとは逆に、イスラム国に狙われた人々はどう思うでしょうか

憎しみや、憎悪、復讐心などが幼少期の頃から子供に擦り込まれて行きます。するとどうなるかというと、長い歴史が物語っているように、争いの連鎖が巻き起こります。そう考えると今、イスラム国が侵略している地域の子供は、将来のイスラム国に取っての敵となります。

すなわち、イスラム国の兵士たちの立場になれば、遅かれ早かれいずれは戦う相手になるというわけです。そうならない為にも芽を摘んでおくという意味で、子供でさえも手を掛けられているのです。

 

イスラム国に関する書籍

池上彰さんが翻訳された本で、非常に内容はわかりやすい物となっております。近所の図書館に問い合わせて貸し出し可能になっているか調べてみるといいでしょう。イスラム国の真相を少しでも知っておく事は大切だと思います。

 

イスラム国の記事

スポンサーリンク