きょうは会社休みます★綾瀬はるか★2014年も彼氏いない理由

 

綾瀬はるかが、ドラマのみならずプライベートもこじらせ女子になっている話は有名だ

 

こじらせ女子は2014年10月からのドラマにおけるキーワード。

 

今回の役柄は、恋愛経験ゼロで男性経験の無いまま30歳になった
恋愛こじらせ女子を演じる。

 

過去には、干物女の役で「ホタルノヒカリ」に出演経験がある。

 
干物女とは、恋愛を疎かにする必要もない若い年齢にも関わらず
恋愛場面から距離を置き、華やかな服装などとはかけ離れた
プライベートライフを送る勤労女性をからかったような表現だ。

 
今回の役柄も、ホタルノヒカリ同様に華やかな女性とは一歩距離を置いたキャラ。

なぜこんな役柄が舞い込んでくるのか?実は綾瀬はるか。

 

 

 

見た目とは裏腹に、プライベートはとっても○○なんです!
知りたい方は続きをどうぞ。

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綾瀬はるかの干物女っぷり

 

綾瀬さんに、今回の話が舞い込んだのは偶然では無くハマり役だったからとのこと

 

 

というのも、日常がすてき女子からかけ離れているのだ。
映画ホタルノヒカリの公開直前に受けた取材では、次のように答えている。

 

 

プライベートは干物女かステキ女子か?」の質問に対し
綾瀬さんは間髪入れずに「私は干物ですよ」と即答をしています。

 

 

さらにたたみかけるように
面倒くさがりなので、家に帰って着替える時は、ズボンも靴下も同時に脱ぎます
と干物エピソードを披露している。

 

自分からわざわざイメージを下げる必要もない彼女。干物感が漂っています。

 

 

綾瀬はるかにスキャンダルのない本当の理由

 

 

和田竜氏との対談にて
また、本屋大賞受賞の『村上海賊の娘』の著者、和田竜氏(44)との対談で
和田氏が綾瀬さんが実家の農作業を手伝いに今でも帰っていると言う話に注目

 

 

これだけ売れている綾瀬さんくらいになれば、プライベートも浮いた話が起こっても
不思議では無いのに実家に帰り農家の手伝い。

 
しかもほっかむりをしているとのことで、腕前はプロ級

 

農作業についてもこう語る

家の横も向かいも畑で、お野菜を季節ごとに全般的に作っています。
私が好きなのは、出荷するためにグラムを量って、水菜だと短い葉っぱ
ほうれん草だと周りの茎を取って根を短く切って真ん中が高くなるように並べて
さっと袋に入れてシールで封をする作業です。
いかに早くやるかが大切なんです。

 

 

発言からも腕は伺える。これでは浮いた話も無い訳である。
ちなみに綾瀬さん自身のスキャンダルらしい、スキャンダルは今現在のところは
大きく取りざたされた事がなく、マスコミ泣かせとも言われている。

 

 

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プライベート写真

 

 

また、実際にプライベートなども雑な服装であることは有名だ。
マスコミから撮影された写真をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

派手派手しい服装でもなく、普通にそこらでいそうな感じです。

 

 

 

 

返送も兼ねているメガネだとは思うが、なかなかラフな感じだ。

 

もう三十路も手前の綾瀬さん、そろそろ浮いた話も出てきていいと思いますが

いつまでも男性に好かれるキャラでいて欲しいですね。

 

 

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