秒速で稼ぐ男、与沢翼氏が秒速でホームレスとなり話題になった。
素晴らしい活躍から一転してしまった彼だが
彼の持つ、自己ブランディング力は底知れないものがあった。
ネットビジネスの世界に置いても自己ブランド化は大切だ。
アフィリエイトなどをブログ等でするなら
個性を存分に発揮し、自己をブランド化させることは
大いに有効な手段とされている。
そんな中でブログでの発信と言うより、生放送という
コミュニケーションツールを使って
自己ブランド化をしている放送主も多く出てきている。
中には、物をネットの繋がりにより生まれた関係の方から頂く
ネット乞食なる存在が、ここ数年で頭角を現してきている。
筆者にもネット配信を楽しみにさせてくれる、生配信者がいる。
知っている方もいらっしゃるかと思う。その名も永井先生。
本業を持ちながら、家ではネット乞食という活躍されている。
彼の人気の秘密を今回は書いてみよう。
要らなくなったものを、簡単に出品できる
とても便利なオークションサイトのヤフオク。
そんなヤフオクだが、筆者も出品が好きで
取引回数も1000回を越えている。
実は筆者、ヤフオク生活の中では売れている自負があり
落札相場の2～3割は上乗せして落札されている事が多い。
特段変わった事はしていないと思っていたが
そうでもなかった事に気がついた。
ヤフオク初心者の方などは注意が必要なのだが
あの手この手で、入札して貰おうとヤフオクの
優良オプションサービスなどに頼り過ぎてはいないだろうか？
もちろん必要なところには課金するべきだが
大半の出品物は、無料でどうにでもなる範囲。
そんなヤフオクの極意をお伝えしよう。
10人いたら9人は、次の5つのうちどれかを見落としている。
それでは極意をご覧あれ。
驚異の月間160万PV
立花岳志さんのブログサイト No Second Life
サイトの運営を始めたということを友人に話していたところ
月間160万PVを超えている人の存在を耳にした。
月間160万PVと聞いて、最初は本当か？と
半信半疑だったが、中身を見ると本当にそれくらいの
PVがあってもおかしくないような
そんな内容に出くわしたので紹介させて頂くこととする。
月間160万PVの極意とは？
「せどり」が今、禁止され始めている。
正確に言うと、まだ完全には禁止されていないが、終わりが近い。
ブックオフに限らず、古本屋には
「せどり禁止」と堂々と張り紙が出され始めている。
少し前ならもう少し、オブラートに包まれていた。
「携帯での価格調査をお断り」くらいのレベルだったが
2014年現在。堂々と「せどり禁止」などの張り紙が貼り付けられ
万引きなどの犯罪と同レベルと言わんばかりの扱いを受け始めている。
しかしネットなどでは、まだまだ「せどりは儲かる」との情報が飛び交っている。
雑誌などでも、せどり副業特集は今も組まれ賑やかだ。
しかし、その儲かる情報にはカラクリがあった。