覚醒剤所持の疑いで逮捕された、チャゲ＆ASKAの
ASKA氏への反響は大きい。連日連夜、マスコミに
注目され報道され続けている。
ネットを見ていて思うのは、チャゲ＆ASKAの偉大さだ。
往年のファンたちが、事件の報道を受け気持ちを落としている。
それと同時に彼らへのコメントを送り届けていた。
心配する声もあれば、批判もある。そして、復帰を待つ人もいる。
国民的に愛されるアーティストであるということを
ここに来て再認識させられる。
今回は、そんなネット上の声をまとめてみたので
読まれてみるとよい。
筆者もまた、チャゲアスの歌に魅了された1人だ。
パソコン遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた
元ＩＴ関連会社 社員 片山祐輔被告(32)の
公判真っただ中の16日の出来事である。
真犯人を名乗る人物が、片山被告を犯人に仕立て上げたとする
内容のメールを報道機関や弁護士らに送っていた。
真犯人かどうかは定かではないが、名前を小保方銃蔵と
名乗るなど、話題になっている小保方氏を揶揄するような
表現も含まれていたそうだ。
愉快犯の可能性などもあるため信憑性はわからない。
しかしこの事件で不起訴となった片山被告が
今、恐ろしい状況に陥っていると言う。
人気男性デュオ「ＣＨＡＧＥ ａｎｄ ＡＳＫＡ」の
ＡＳＫＡ（本名・宮崎重明）容疑者が17日
覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。
現在ASKA氏は容疑を否認しているという。
この問題は、すでに去年の8月から浮かんでおり
一部の女性週刊誌が薬物疑惑を報道していたが
現実の話だったことが判明する。
芸能人の薬物問題は、社会的影響が大きいため
特に注意してもらいたいと思うが
こればかりは個々のモラルとしかいいようがない。
今回は筆者の記憶に残っている薬物で逮捕された有名人を
ネットで起こった影響と共に挙げてみようと思う。
2014年の日本。上半期の顔といえば、理化学研究所の
小保方晴子ユニットリーダーを差し置いて他には存在しないだろう。
そんな彼女であるが、STAP細胞について議論はされるものの
全くと言っていいほど進展が無い。
これは小保方氏にとって苦難な道であり、争えば争うほど
体調にも影響を及ぼしていくことが予想される。
そんな小保方氏には他の道は無いのだろうか？
そして今、研究以外の世界からのオファーが殺到しており
年収1億を約束された話があるという。
どういう事だろうか？
先日ワードプレスのプラグインを1つ追加した。
その名もMaster Post Advert。
グーグルアドセンスを扱われる方には人気のプラグイン。
すでに使われているユーザーの方も多いだろうが
筆者は不運が重なり、表示されないという状態にハマり込み
時間をかなり費やしてしまった。
よくある表示されない例は、
広告コードを非同期のまま貼り付けている例。
筆者はその件に関してはすぐにクリアしていたが
この後、かなりの時間を要することとなる。
サイトを作成する方法を調べていると出くわす
「バズ」という単語
そもそもどういう意味なのか、そしてどういった
使い方が出来るのかもわからない筆者なので
簡単にまとめてみた。
バズ (buzz)
英語で訳すと、騒音などの意味があるらしく、この騒音を
ウェブ上では人の声という表現と当てはめているようだ。
口コミの意味が適切だろう。
ウィキペディアなどでは、口コミを活用しているマーケティングのことを
バズマーケティングと呼ぶようだ。
さて、そんなバズだが、どのように使われているかを、まとめてみたので
あまり知らない方は読んでおくと役立つであろう。
ショッキングなニュースが入ってきた。
人気女優の剛力彩芽の彼氏はアフィリエイトをしているとの事。
というのは、ガセネタでドラマの宣伝文句らしい。
詳細を知りたい方は、ドラマの予告動画をご覧あれ。
フジテレビNEXTsmart開局記念ドラマ
「バックハグ～アフィリエイトがつなぐ恋～」
どのようなドラマとなっていくのかはわからないが
アフィリエイトをどのように位置づけるかは見物。
公式サイトのリンクも掲載しておくので
気になる方は続きをどうぞ。
秒速で稼ぐ男、与沢翼氏が秒速でホームレスとなり話題になった。
素晴らしい活躍から一転してしまった彼だが
彼の持つ、自己ブランディング力は底知れないものがあった。
ネットビジネスの世界に置いても自己ブランド化は大切だ。
アフィリエイトなどをブログ等でするなら
個性を存分に発揮し、自己をブランド化させることは
大いに有効な手段とされている。
そんな中でブログでの発信と言うより、生放送という
コミュニケーションツールを使って
自己ブランド化をしている放送主も多く出てきている。
中には、物をネットの繋がりにより生まれた関係の方から頂く
ネット乞食なる存在が、ここ数年で頭角を現してきている。
筆者にもネット配信を楽しみにさせてくれる、生配信者がいる。
知っている方もいらっしゃるかと思う。その名も永井先生。
本業を持ちながら、家ではネット乞食という活躍されている。
彼の人気の秘密を今回は書いてみよう。
要らなくなったものを、簡単に出品できる
とても便利なオークションサイトのヤフオク。
そんなヤフオクだが、筆者も出品が好きで
取引回数も1000回を越えている。
実は筆者、ヤフオク生活の中では売れている自負があり
落札相場の2～3割は上乗せして落札されている事が多い。
特段変わった事はしていないと思っていたが
そうでもなかった事に気がついた。
ヤフオク初心者の方などは注意が必要なのだが
あの手この手で、入札して貰おうとヤフオクの
優良オプションサービスなどに頼り過ぎてはいないだろうか？
もちろん必要なところには課金するべきだが
大半の出品物は、無料でどうにでもなる範囲。
そんなヤフオクの極意をお伝えしよう。
10人いたら9人は、次の5つのうちどれかを見落としている。
それでは極意をご覧あれ。